名前 | 説明 |
---|---|
AES_DECRYPT() |
AES を使って復号化します |
AES_ENCRYPT() |
AES を使って暗号化します |
BENCHMARK() |
式を繰り返し実行します |
BIT_COUNT() |
設定されているビットの数を返します |
& |
ビット単位の論理積 |
~ |
ビットを反転します |
| |
ビット単位の論理和 |
^ |
ビット単位の排他的論理和 |
CHARSET() (v4.1.0) |
引数のキャラクタセットを返します |
COERCIBILITY() (v4.1.1) |
文字列引数の照合強制性値を返します |
COLLATION() (v4.1.0) |
文字列引数の照合を返します |
COMPRESS() (v4.1.1) |
結果をバイナリ列として返します |
CONNECTION_ID() |
接続のコネクション ID (スレッド ID) を返します |
CURRENT_USER() 、CURRENT_USER |
認証済みのユーザー名とホスト名 |
DATABASE() |
デフォルトの (現在の) データベース名を返します |
DECODE() |
ENCODE() を使って暗号化された文字列を復号化します |
DEFAULT() |
テーブルカラムのデフォルト値を返します |
DES_DECRYPT() |
文字列を復号化します |
DES_ENCRYPT() |
文字列を暗号化します |
ENCODE() |
文字列を符号化します |
ENCRYPT() |
文字列を暗号化します |
FOUND_ROWS() |
LIMIT 節を含む SELECT で、その LIMIT 節がなかった場合に返されるであろう行数 |
GET_LOCK() |
指定されたロックを取得します |
INET_ATON() |
数値で IP アドレスを返します |
INET_NTOA() |
数値に対応する IP アドレスを返します |
IS_FREE_LOCK() |
指定されたロックが未使用かどうかを確認します |
IS_USED_LOCK() (v4.1.0) |
指定されたロックが使用中かどうかを確認しますtrue の場合は接続識別子を返します。 |
LAST_INSERT_ID() |
前回の INSERT での AUTOINCREMENT カラムの値 |
<< |
左シフト |
MASTER_POS_WAIT() |
スレーブが指定された位置までのすべての更新の読み取りと適用を完了するまで、ブロックします |
MD5() |
MD5 チェックサムを計算します |
NAME_CONST() (v5.0.12) |
カラムが指定された名前を持つようにします |
OLD_PASSWORD() (v4.1) |
PASSWORD の古い実装 (4.1 より前の実装) の値を返します |
PASSWORD() |
パスワード文字列を計算して返します |
RAND() |
ランダムな浮動小数点値を返します |
RELEASE_LOCK() |
指定されたロックを解放します |
>> |
右シフト |
ROW_COUNT() (v5.0.1) |
更新された行の数 |
SCHEMA() (v5.0.2) |
DATABASE() の同義語 |
SESSION_USER() |
USER() の同義語 |
SHA1() 、SHA() |
SHA-1 160 ビットチェックサムを計算します |
SLEEP() (v5.0.12) |
ある秒数だけスリープします |
SYSTEM_USER() |
USER() の同義語 |
UNCOMPRESS() (v4.1.1) |
圧縮された文字列を圧縮解除します |
UNCOMPRESSED_LENGTH() (v4.1.1) |
文字列の圧縮前の長さを返します |
USER() |
クライアントから提供されたユーザー名とホスト名 |
UUID_SHORT() (v5.1.20) |
整数値の汎用識別子を返します |
UUID() (v4.1.2) |
汎用一意識別子 (UUID) を返します |
VALUES() (v4.1.1) |
INSERT 中に使用される値を定義します |
VERSION() |
MySQL サーバーのバージョンを示す文字列を返します |