時間間隔を表示するグラフを設定すると、サーバアクティビティの履歴が見れるようになります。時間間隔を変更できる柔軟性を、特定の時間に何が起こっているかを把握したい場合や、パターンやトレンドを見極めるためにしばらくの間、観察したい場合などに利用できます。時間間隔をかえることは、これを行う柔軟性を与えます。
Time Display
ドロップダウンリストボックスで、開始/終了
オプションを選択します。このオプションを選択すると、終了
と 開始
のテキストボックスを含む表示に更新されます。
閲覧を開始する年月日 (例:2007-03-14) を手動で入力できますが、ドロップダウンのカレンダで日付をクリックするとより簡単に選択できます。同様に閲覧を終了する日付を入力します。時間と分を選択して時刻の特定も可能です。時間と分を選択して時刻の特定も可能です。
グラフの幅と高さを調節する場合は、更新
ボタンをクリックします。時間間隔の変更は、グラフ
ページのすべてのグラフに反映されます。モニター
ページのグラフには反映されません。モニター
ページに表示されるグラフの時間間隔を変更することはできません。変更は現在のユーザにだけ適用され、他のユーザのデフォルトには影響しません。
リセット ボタンで、変更をキャンセルできます。