キーフィールドを追加する手順は次のとおりです。
| 列名 | 値 |
|---|---|
| 名前 | 入力パラメータ名 |
| 適用範囲 | 入力パラメータが存在できる範囲を選択する |
| 一致時にキャッシュ | true に設定されている場合、照合が成功した場合に応答がキャッシュされる「Value of Constraint」ダイアログで定義した同じ属性をオーバーライドする |
| 不一致 | true に設定されている場合、照合に失敗した場合に応答がキャッシュされる「Value of Constraint」ダイアログの同じ属性をオーバーライドする |
| 値 | 入力パラメータの値と照合される値制約。「制約フィールド」の制約が満たされるには、値制約の少なくとも 1 つがパスする必要があります。照合では、大文字と小文字は区別される。「値」列を選択すると、「値を編集」ボタンがアクティブになり、「値を編集」ダイアログで値制約の編集が行える |