|  |  | 
  
    |  | クリックすると、T バイト、M バイト、G バイト、およびブロックの単位で、ミラー化ボリュームの容量が拡張されます。あるミラー化ボリュームを拡張すると、そのミラー内のすべてのミラー化コンポーネントは、異なるアレイに分離されているかどうかにかかわらず、同じサイズずつ容量が拡張されます。ミラーは必ずサイズとデータが同一のミラーコンポーネントから構成されます。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したミラー化ボリュームのスナップショットが作成されます。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラー化ボリュームがイニシエータにマッピングされます。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラー化ボリュームのイニシエータへのマッピングが解除されます。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラー化ボリュームがシステムから削除されます。スナップショットが関連付けられているミラー化ボリュームを削除するには、先にスナップショットを削除する必要があります。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラーを復元するための新しいミラーログが、適切な場所に作成されます。このボタンが有効な場合は、ミラーログが破損していて修理が必要です。ログの格納されたストレージデバイスが使用不可になるか損傷すると、このような状態になります。 | 
  
    |  | 
  
    |  |  | 
  
    |  |  | 
  
    |  |  低 - システムで入出力動作の処理が迅速に行われ、その合間に再同期化が行われます。 
 中 - 入出力動作と再同期化要求のバランスがとられます。 
 高 - ミラーの再同期化が迅速に行われます。入出力動作が大幅に遅くなることがあります。 
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    |  |  必須 - ミラーコンポーネントをそれぞれ独立したアレイに配置します。データ保護のため冗長性保護が最高レベルになります。 
 任意 - 同じアレイへのミラーコンポーネントの配置を許可します。ミラーコンポーネントがすでにアレイをミラーの一部と共有している場合は、このポリシーを選択する必要があります。アレイまたはアレイへのアクセスに障害が発生した場合、各ミラーコンポーネントに関連付けられたデータセットの冗長性ファクタは低減されます。 
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    |  |  | 
  
    |  |  正常 
 非同期キュー 
 分割ボリュームを含む 
 機能縮退 
 インスタンス化しない 
 エラー 
 エラー検出 
 サービス中 
 旧式ボリューム 
 通信断 
 ミラーログ機能縮退 
 コンタクトなし 
 回復不可エラー 
 再結合中 
 再同期化中 
 ロールバック中 ({0}% 完了) 
 ロールバック中 
 一次コンポーネント 
 スナップショットのロールバック中 
 スナップショットロールバックのクリーンアップ中 
 スナップショットのリセット中 
 スナップショットの種類 - インライン 
 スナップショットの種類 - 同期 
 分割コンポーネント 
 分割ボリューム 
 サポートエンティティエラー 
 不明 
 | 
  
    |  | このミラー化ボリュームが関連付けられているストレージドメインです。ストレージドメインは、イニシエータによってホストにマッピングされるか、ボリュームによってホストまたはホストグループにマッピングされた、ストレージのパーティショニングです。 | 
  
    |  | ミラー化ボリュームの容量です。単位はボリュームのサイズによって異なります。 | 
  
    |  | ミラー化ボリュームの WWN (ワールドワイドネーム) です。この一意の識別子は、命名機関、メーカー、特定の接続を識別する 32 けたの数値です。同じミラー内のミラーコンポーネントは、元のミラー化ボリュームの WWN を共有します。 | 
  
    |  | ミラーログが格納されたストレージプールです。ストレージプールは、共通の構成、可用性、および性能を持つボリュームの集合です。 | 
  
    |  | 
  
    |  | クリックすると、ミラーコンポーネントがミラーから分離されます。あとでコンポーネントを再結合できます。分割ミラーコンポーネントは、ミラーあたり 4 つというミラーコンポーネントの制限数に算入され、ミラーの一部としてシステムによって引き続き追跡されます。 | 
  
    |  | クリックすると、分割ミラーコンポーネントがミラーに再び結合され、データが再同期化されて他のミラーコンポーネントと一致します。 | 
  
    |  | クリックすると、分割コンポーネントがミラーに再結合され、すべてのミラーコンポーネントが以前に分割されたコンポーネントと同一になります。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラーコンポーネントがミラーから削除され、他のミラーコンポーネントとの関係付けが無効になります。切断されたミラーコンポーネントは、システム内の単一 (スタンドアロン) ボリュームになります。注 :  ミラーの最後のコンポーネントを切断すると、そのミラーと同じ名前を持つミラー化されていないボリュームになります。ミラーコンポーネントのそれまでの名前は使用されなくなります。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラー内の他のコンポーネントとの同期のための、再同期化が 100% は行われていないミラーコンポーネントが削除されます。 | 
  
    |  | クリックすると、ミラーコンポーネントがミラーに追加されます。 | 
  
    |  |  | 
  
    |  |  マッピング済み - ボリュームは 1 つまたは複数のイニシエータにマッピングされている。クリックすると、「イニシエータマッピングの概要」ページが表示されます。
未使用 - 現在ボリュームは未使用で、イニシエータにマッピングされていない。 
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    |  |  正常 
 非同期キュー 
 分割ボリュームを含む 
 機能縮退 
 インスタンス化しない 
 エラー 
 エラー検出 
 サービス中 
 旧式ボリューム 
 通信断 
 ミラーログ機能縮退 
 コンタクトなし 
 回復不可エラー 
 再結合中 
 再同期化中 
 ロールバック中 
 ロールバック中 ({0}% 完了) 
 一次コンポーネント 
 スナップショットのリセット中 
 スナップショットのロールバック中 
 スナップショットロールバックのクリーンアップ中 
 スナップショットの種類 - インライン 
 スナップショットの種類 - 同期 
 分割コンポーネント 
 分割ボリューム 
 サポートエンティティエラー 
 不明 
 | 
  
    |  | このミラーコンポーネントに関連付けられているストレージプールです。 | 
  
    |  | ミラーコンポーネントの再同期化された割合を 1 から 100% で表したものです。再同期化中に、ミラーコンポーネントは同期化されて、対等ですが独立したミラーの各部になります。 | 
  
    |  | ミラー化ボリュームに割り当てられている Raw 記憶容量を示します。この容量は、データのために使用できるボリュームのサイズです。ミラー化ボリュームのスナップショットをとる場合は、スナップショットリザーブ領域の追加容量が必要です。 | 
  
    |  | 
  
    |  | スナップショットリザーブ空間が割り当てられている場合は、このボタンが有効になります。クリックすると、スナップショットリザーブ空間が削除されます。注 :  スナップショットが存在しているミラー化ボリュームのスナップショットリザーブ空間を削除するには、先にスナップショットを削除する必要があります。 | 
  
    |  | スナップショットリザーブ空間の割り当て元として使用可能なストレージプールです。ストレージプールは、共通の構成、可用性、および性能を持つボリュームの集合です。 | 
  
    |  | ボリュームに対する比率で表した、スナップショットリザーブのサイズです。 | 
  
    |  | 空間が予約されたスナップショットの数 (0 から 32) です。注 : ある時点でアクティブにできるスナップショットは最大 8 つです。 | 
  
    |  |  最低 - (デフォルト) 必要なスナップショットリザーブ空間は最大 10 % です。 
 低 - スナップショットリザーブ空間の割り当ては 25%。任意の時点で平均サイズのアクティブなスナップショットは最大 3 つです。 
 やや低 - 任意の時点で予想されるスナップショットの活動は最大 40 %。 
 中 - 「Average」と呼ばれ、この活動のレベルは多くの顧客に広く使用されている可能性があります。任意の時点で、スナップショットリザーブ空間にスナップショットの活動の 50% の読み込みが予想される場合は、このレベルを選択してください。 
 高 - スナップショットリザーブ空間の 75% の使用を計画している場合 (最大 6 つまたは 7 つのアクティブスナップショット) は、このレベルを選択してください。 
 最高 - スナップショットリザーブ空間の 100% を使用する可能性は低く、サイクルで循環させる場合でも、100% の容量を使用することはできません。ただし、1 度に最大で 8 つのスナップショットをとることを計画している場合は、予想書き込み利用を最高レベルに選択してください。 
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    |  | 現在使用されているスナップショットリザーブ領域のパーセント値です。 | 
  
    |  |  スナップショットより元のボリュームを優先 - データマイニングのようなアプリケーションでは、元のデータセットに対するビジネス活動を妨げる可能性のあるスナップショットリザーブ空間による問題を避けるため、このポリシーを選択します。スナップショットリザーブ空間を使い切ると、データマイニングアプリケーションの速度は遅くなりますが、正常なオペレーションが継続されます。 
 ボリュームよりスナップショットの妥当性を優先 - スナップショットがデータの整合性のあるバックアップである場合は、このポリシーを選択します。スナップショットリザーブの更新で問題があると、問題を解決するまで親ボリュームおよびスナップショットで実行しようとしたすべての活動が停止されるため、このポリシーによってバックアップの整合性が保たれます。 
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    |  | このスナップショットリザーブ空間が関連付けられているミラーコンポーネントです。 | 
  
    |  | 
  
    |  | 選択したミラー化ボリュームに関連付けられたマッピング済みイニシエータの数です。クリックすると、「イニシエータの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | 選択したミラー化ボリュームに関連付けられたスナップショットの数です。クリックすると、「スナップショットの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | 選択したミラー化ボリュームに関連付けられた仮想ディスクの数です。クリックすると、「仮想ディスクの概要」ページが表示されます。 |