このページには、システムから利用可能なすべての外部ストレージデバイスに関する情報が表示され、その外部ストレージデバイスのストレージの使用方法を指定できます。
 
  
  
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    |  | クリックすると、旧式ボリュームを作成したり、外部ストレージデバイスから Raw ストレージを追加できます。 | 
  
    |  | クリックすると、すべてのストレージおよびホストポートの走査が開始され、デバイス構成の変更が調べられます。 | 
  
    |  | 外部ストレージデバイス上にあるディスクに、システムが割り当てた名前です。この名前は変更できません。注 : ディスクが初期化済みで、システムで管理されている場合は、名前にスラッシュで区切られた 5 桁の数字が含まれます。ディスクがシステムで管理されていない場合は、名前にスラッシュで区切られた 4 桁の数字が含まれます。 | 
  
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    |  | 外部ストレージデバイスに常駐するディスクの現在のステータスは、「正常」、「不明」、「その他」、「機能縮退」のうちのいずれかです。 | 
  
    |  | LUN の割り当て先となっているシステムのプールです。フィールドにストレージプールがないと表示されている場合、システムは外部ストレージデバイスを検出していますが、LUN がシステムで管理されていません。 | 
  
    |  | 外部ストレージデバイスの LUN に割り当てた一意の名前です。 | 
  
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    |  | システムソフトウェアが LUN に割り当てた WWN (ワールドワイドネーム) です。注 : 旧式ボリュームの WWN は、外部ストレージデバイスの WWN とは異なります。 |