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    |  |  正常 
 サービス中 
 その他 
 休止中 
 エラー 
 不正な構成 
 通信断 
 コンタクトなし 
 再起動中 
 アレイのデフォルト値の復元中 
 起動中 
 サポートエンティティのエラー 
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    |  | K バイト単位のセグメントサイズ : 4K バイト、8K バイト、16K バイト、32K バイト、または 64K バイトセグメントサイズは、アレイ内のすべての仮想ディスクで等しい必要があります。トレイに仮想ディスクが存在する場合、すべてのトレイのすべての仮想ディスクはその仮想ディスクと同じセグメントサイズにする必要があります。ストレージプロファイルを作成するときは、同じアレイ上で異なるセグメントサイズのプールを作成できないため、セグメントサイズの計画を立ててください。仮想ディスクは、ストレージプールのプロファイルのセグメントサイズが同じ場合にのみ構成できます。 | 
  
    |  | 先読み属性が「有効」か「無効」かを示します。このモードは、アレイ内のすべての仮想ディスクで等しい必要があります。いずれかのトレイに仮想ディスクが存在する場合、すべてのトレイのすべての仮想ディスクで同じモードを使用する必要があります。同じアレイ上で異なるモードのプールを作成できないため、使用するモードの計画を立ててください。プールのプロファイルが先読みモードと一致しない場合は、仮想ディスクを構成できない未使用ディスクをシステムに構成できます。 | 
  
    |  | ディスク再構築回数の現在の設定 : 低、中、または 高。レートが高いほどパフォーマンスに影響があります。 | 
  
    |  | ファイルオーバーモードの現在の設定です。指定できるオプションは「MPxIO」(multipath transport input output) のみです。 | 
  
    |  | 書き込みキャッシュに使用する方法 : 自動 (デフォルト)、後書き、即時書き込み、およびオフがあります。データが低速のディスクストレージデバイスではなく、高速なメモリーに書き込まれるため、書き込みキャッシュによってアプリケーションの性能は向上します。デフォルトの設定である「自動」では、現場交換可能ユニット (FRU)  障害がない限り遅延書き込みキャッシュが有効になります。 | 
  
    |  | 現在の診断モードです。この設定では追加処理によるオーバーヘッドが必要になるため、選択的に使用する必要があります。以下の診断モード設定があります。BEFIT (デフォルト) - これはオンラインループ診断モードで、故障した現場交換可能ユニットを検出、切り分け、および修復することで、バックエンドデバイスの可用性を常に維持します。活動中 - 診断モード設定は有効で、動作可能です。待機中 - 診断モードは重大な問題を記録するよう設定されていますが、状況は監視しません。 | 
  
    |  | ディスクスクラブ機能は、ボリュームの完全性を常に確認し続けています。その結果、データの入出力に関係なくディスクの LED が点滅します。有効 (デフォルト) - ディスクのスクラブを有効にします。ディスクのスクラブを有効にすると追加処理によるオーバーヘッドが必要になるため、選択的に使用する必要があります。ディスクのスクラブはデフォルトで有効になっています。注 : ディスクスクラブを無効にすることは、推奨しません。ディスクスクラブを無効にすると、潜在的なディスクブロックのエラーによって複数のディスクが故障し、データが喪失する可能性があります。 | 
  
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    |  | クリックすると、「ディスクの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | クリックすると、「複製セットの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | クリックすると、「トレイのサマリ」ページが表示されます。 | 
  
    |  | クリックすると、「仮想ディスクの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | クリックすると、「ボリュームの概要」ページが表示されます。 |