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    |  | クリックすると、T バイト、M バイト、G バイト、およびブロックの単位で、選択したボリュームの容量が拡張されます。ボリュームの最大容量は 2T バイトです。注 :  あるミラー化ボリュームを拡張すると、そのミラー内のすべてのミラー化コンポーネントは、別々のアレイに存在しているかどうかにかかわらず、同じサイズずつ容量が拡張されます。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したボリュームのスナップショットが作成されます。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したボリュームが、ミラーを構成する最大 4 つのミラーコンポーネントの 1 つになります。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したボリュームを含む複製セットが作成されます。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したボリュームが 1 つ以上のイニシエータにマッピングされます。 | 
  
    |  | クリックすると、選択したボリュームが 1 つまたは複数のイニシエータからマッピング解除されます。 | 
  
    |  | クリックすると、システムからボリュームが削除されます。 | 
  
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    |  | ディスクの名前です。この名前は 16 文字以内の英数字で、a から z までの大文字と小文字、0 から 9 までの数字、下線 (_)、およびハイフン (-) を使用できます。空白は使用できません。注 :各ボリュームの名前は、それらがどのドメインにあるかにかかわらず、一意である必要があります。 | 
  
    |  | ボリュームの説明です。この説明は 64 文字以内で、a から z までの大文字と小文字、0 から 9 までの数字の他に、下線 (_)、ハイフン (-)、ピリオド (.)、コロン (:)、パーセント (%)、コンマ (,)、アポストロフィ (`)、角括弧、およびチルド (~) の記号を使用できます。空白も使用できます。 | 
  
    |  |  マッピング済み - ボリュームは 1 つ以上のイニシエータにマッピングされている。 
 未使用 - ボリュームは未使用で、イニシエータにマッピングされていない。 
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    |  |  正常 - 現在ボリュームは動作可能。 
 完全 - 現在ボリュームは動作可能。 
 破損 - 現在ボリュームは動作不能。 
 機能縮退 - ボリュームは機能縮退中で、1 つまたは複数の入力または出力データパスが正常に動作していないが、冗長化されたフェイルオーバーパスは完全である。 
 不完全 - ボリューム構成が不完全であり、最も可能性の高い原因はおそらくその構成内で以前に発生した障害である。 
 通信断 - ボリュームはオフラインであり、最も可能性の高い原因はボリュームを構成しているストレージの一部または全部との通信断である。 
 回復不能エラー - スナップショットロールバックが取り消され、ボリュームおよびスナップショットリザーブのデータに不整合が発生した。それに関連付けられているボリュームとスナップショットは削除するべきです。 
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    |  | 選択したボリュームが関連付けられているストレージプールです。 | 
  
    |  | 選択したボリュームが関連付けられているストレージプロファイルです。 | 
  
    |  | 選択したボリュームが関連付けられているストレージドメインです。 | 
  
    |  | 選択したボリュームのサイズ (16M バイト から 2T バイト) です。 | 
  
    |  | ボリュームの WWN (ワールドワイドネーム) です。この一意の識別子は、命名機関、メーカー、特定の接続を識別する 32 けたの数値です。 | 
  
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    |  | クリックすると、選択したボリュームのスナップショットリザーブ空間が削除されます。注 : スナップショットが関連付けられているスナップショットリザーブ空間を削除するには、先にスナップショットを削除する必要があります。 | 
  
    |  | スナップショットリザーブ空間の割り当て元となるプールです。 | 
  
    |  | ボリュームに対するスナップショットリザーブ空間のパーセント値です。 | 
  
    |  | 空間が割り当てられるスナップショットの数 (1 から 32) です。 | 
  
    |  |  最低 - (デフォルト) 必要なスナップショットリザーブ空間は最大 10 % です。 
 低 - スナップショットリザーブ空間の割り当ては 25%。任意の時点で平均サイズのアクティブなスナップショットは最大 3 つです。 
 やや低 - 任意の時点で予想されるスナップショットの活動は最大 40 %。 
 中 - 「Average」と呼ばれ、この活動のレベルは多くの顧客に広く使用されている可能性があります。任意の時点で、スナップショットリザーブ空間にスナップショットの活動の 50% の読み込みが予想される場合は、このレベルを選択してください。 
 高 - スナップショットリザーブ空間の 75% の使用を計画している場合 (最大 6 つまたは 7 つのアクティブスナップショット) は、このレベルを選択してください。 
 最高 - スナップショットリザーブ空間の 100% を使用する可能性は低く、サイクルで循環させる場合でも、100% の容量を使用することはできません。ただし、1 度に最大で 8 つのスナップショットをとることを計画している場合は、予想書き込み利用を最高レベルに選択してください。 
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    |  | 現在使用されているスナップショットリザーブ領域のパーセント値です。 | 
  
    |  |  スナップショットより元のボリュームを優先 - データマイニングのようなアプリケーションでは、元のデータセットに対するビジネス活動を妨げる可能性のあるスナップショットリザーブ空間による問題を避けるため、このポリシーを選択します。スナップショットリザーブ空間を使い切ると、データマイニングアプリケーションの速度は遅くなりますが、正常なオペレーションが継続されます。 
 ボリュームよりスナップショットの妥当性を優先 - スナップショットが、破損したくないデータの整合性のあるバックアップである場合は、このポリシーを選択します。スナップショットリザーブの更新で問題があると、問題を解決するまで主ボリュームおよびスナップショットで実行しようとしたすべての活動が停止されるため、このポリシーによってバックアップの整合性が保たれます。 
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    |  | このボリュームにマッピングされたイニシエータの数です。クリックすると、「イニシエータマッピングの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | このボリュームに関連付けられた複製セットの数です。クリックすると、「複製セットの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | このボリュームに関連付けられたスナップショットの数です。クリックすると、「スナップショットの概要」ページが表示されます。 | 
  
    |  | このボリュームに関連付けられた仮想ディスクの数です。クリックすると、「仮想ディスクの概要」ページが表示されます。 |